テーラーメイドTaylorMade SLDRドライバーTM1 114

SLDR ドライバー誕生

『SLDR ドライバー』は、新重心可変テクノロジーを採用したディスタンス系ドライバーです。

テーラーメイドの独自技術である弾道調整機能を、
従来以上に進歩させた「SLDR ウエイト」を
ソールの前の部分に搭載しています。

『SLDR ドライバー』は、
ロー・フォワード・シージー設計が出来るようになり、
今まで以上に飛距離を伸ばすことを極めた
ディスタンス系ドライバーとして誕生しました。

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SLDR ウエイトについて

『SLDR ドライバー』とは、
1つの18gのウエイトがスライドするように設計されています。

このウエイトは「SLDR ウエイト」と呼ばれています。

SLDR ウエイトによって、重心を非常大きく変える事が出来るようになりました。

簡易的なものでありながら、
弾道調整が出来る大変ハイレベルの技術が完成しました。

シャフトの部分には三菱レイヨンと共同で開発した
SLDR用のオリジナルシャフト「TM1-114」が新たに採用されました。

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ロフト角を調整する事が可能

飛距離を従来以上に伸ばすために、ロフト角を調整しています。

角を高くする事も可能ですし 、低くも変える事が出来ます。

ロフトは表示を基準に±1.5°の範囲内ならば、変える事が可能です。

12段階の角度を選ぶ事が出来るように設計されています。

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